いつも飲むペットボトルの飲料水。その一本の水が生まれ、消費されるまで、実はその何百倍もの水資源が消費されることをご存知でしょうか?それと同時に多くのCO2も排出されます。採水、ペットボトルの製造・加工、海外製品であれば、輸送エネルギーも膨大なものになります。
サステナブルなまちづくりを目指す私たち大洲市として、水資源やCO2排出量に考慮した、近隣地域からの水資源の調達、大量のプラスチックやペットボトルを消費しない消費サイクルを考え、Ozu Refeel PROJECTとして活動をはじめることにしました。