思い出倉庫の中に一歩入るとそこはまるで50年前の日本。
当時の車や家具、おもちゃなどが所狭しと展示してあり、どこか懐かしい雰囲気を感じ、子供から大人まで楽しむことができる。
また、併設されたポコペン横丁は昭和30年代の雰囲気が再現され、開催日には地元商店による大洲市ならではのおいしい中華そば、コロッケ、焼き鳥などの飲食店や骨董品、おもちゃ、雑貨などが販売される物販店、竹馬やシャボン玉、ベイゴマなどで遊べる昔遊びの体験コーナーなど、様々な企画・催しが行われている。
思い出倉庫に関してのご質問は大洲観光総合案内所まで。